新刊21 なぜあなたの肩だけ、何をしても治らないのか?
朝起きた瞬間、肩が重い。
マッサージやストレッチを続けても、しばらくするとまた戻ってしまう。
そんな慢性肩痛に、長く悩んでいませんか。
本書『なぜあなたの肩だけ、何をしても治らないのか?』は、肩の痛みを「使い過ぎ」だけでは説明しきれない視点から見つめ直す一冊です。
整形外科で異常が見つからないのに苦しい、同じ手当てをしても変わりにくい、再発を繰り返してしまう――そうした背景には、筋肉や関節だけでは捉えにくい要因が隠れていることがあります。
第1章では、慢性肩痛と再発の関係を整理し、第2章では「責任感」「我慢」「プレッシャー」「頑張り過ぎ」と肩のつながりを見ていきます。
続く第3章では、怒り・緊張・不安・心配といった感情が、肩を硬くしやすい理由をやさしく解説。
第4章では、真面目さや完璧主義、人に頼れない傾向、自己犠牲が肩に与える影響を取り上げます。
さらに第5章では、安心できない感覚や常に警戒してしまう状態、他人優先になりやすい心のクセを見つめ、第6章で「手放す」「頼る」「境界線」「休息」といった、肩を軽くするための考え方を紹介。
第7章では、肩の痛みを「もう一人で抱えなくていい」という身体からのメッセージとして受け止める視点へとつなげます。
こんな方におすすめです。
・肩こりや肩痛が長引いている方
・整体やマッサージを受けても戻りやすい方
・真面目で頑張り過ぎてしまう自覚がある方
・人に頼るのが苦手で、つい自分を後回しにしてしまう方
・痛みの背景を、身体だけでなく心の面からも考えたい方
肩の痛みを、ただの不調として片づけず、日々の過ごし方や心の負荷まで含めて見直したいときに、手に取りやすい内容です。
肩に力が入りやすい毎日を、少し違う角度から見つめるきっかけとしてお読みください。






