ステロイドの影響

(事例)

40代女性 保育士

お仕事柄、お子さんを見ているためトイレに行きづらいという状況が続き、我慢していて膀胱炎などに何度もなっていたようです。そしてその状態が続いた結果、IGA腎症になってしまったそうです。

腰痛や肩こり、頭痛などで来院されましたが、それと併行して

IGA腎症のステロイドパルス療法の不快感について相談されました。

3日ほど入院して点滴治療で、ステロイドによりIGAの炎症を抑える治療です。

ただし、身体に対するダメージが大きい治療法だと感じています。

高血圧になったり、糖尿病になったり、精神症状が出る場合もあるようです。

来院された保育士さんは、ステロイドパルス療法を受けて、血圧が180くらいに上がり、顔や頭が大きくむくみ、内臓の動きが悪くなったり、全身の不調が起こりました。

ご本人には、ステロイドパルス療法のデメリットについて説明させていただき、病院と距離を取り、波動治療器により腎臓や膀胱の状態は良くなりました。

再度悪くしないよう、職場でご相談していただき、トイレの我慢をしなくて良い職場環境にしてくださいとお伝えしました。

ステロイドパルス療法のデメリットについては、詳しくはこちらのサイトをご覧になって見てください。

https://kango-oshigoto.jp/media/article/9896


※お客様の声に関しましては、得られる結果には個人差があります。


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