歯のケアと頭痛・首痛との関係性について

日々施術させて頂いている中で、頭蓋・顎関節・頸椎の調整をしていて行き詰まることがあります。

首の調整の為には顎関節や頭蓋の調整は必須ですが、この調整時に問題になるのが歯の噛み合わせです。

頭蓋を整えると、

〇歯が1本、2本、噛み合わせた時に当たってしまう

〇歯の1/2、1/3、1/4程度突き出ている為うまく噛み合わない

〇親知らずが1本邪魔をしている、もしくは抜いたため噛み合わせに変化が出ている

〇歯列矯正を成人してから大工事のような治療を行い、頭蓋に歪みが生じている

というような事が良く起こります。

歯は頭蓋の一部であり別々に考える問題ではありません。

また噛み合わせの問題はお子さんの頃からの食が関係します。

小さい頃からあまり噛まなくてよい柔らかい物を食べていると顎が発達せず、

鋭角な尖った顎になります。

その状態だと歯が真っすぐ並ぶことが出来ず、斜めに出なくてはならなくなってしまいます。

そうした状態だと噛み合わせに支障が出てきて頭蓋自体も歪みながら成長します。

こういった状態の方が成人してお仕事等でストレスから歯ぎしりをしていると

噛むことで首の骨に影響が出るため、マウスピース等で対応しても問題が出てきます。

また顎の力で歪む範囲ですが、顎だけでなく首の骨、肩甲骨当たりの胸骨、

更にその先のお尻の方まで歪ませる方がいらっしゃいます。

私見ですが、寝違いや側弯症とも関りがあるようにも感じています。

噛み合わせの問題は歯科の領域ですが、ストレスに等に対応する手技に関しては

現在研究中です。

小さなお子さんがやお孫さんがいらっしゃる方は是非、将来の不具合が出ないように

気を付けてあげてください。

 

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