肋骨の歪みについて

当院にいらっしゃる方は、HPで「がんこな肩こり・・・」と謳っていることもあり

肩こりの酷い方が多いですが、その方たちを施術させて頂いて思うのは、肋骨が固いという事です。

日常生活で、パソコン作業等の下向き姿勢が長く続くこともあり、頭の重みが鎖骨の上にかかります。

頭の重さはおよそ5kg位と言われていたすが、この重みがかかり続けることで、肋骨が下へ押し下げられます。

肋骨の骨と骨との間も狭まります。

また、日常生活での手作業で、指先・手首・肘関節・肩関節を身体の内側にねじることになり、その影響で脇の下の少し下あたりの肋骨がひずむように思います。

更に、上半身だけをひねるような動作が多いと、肋骨の向きが動作の多い方向から戻しづらくなります。

上記のような日常生活が原因で肋骨は歪み、肋骨の歪みが原因で腕が上げづらかったりします。

頭を支える筋肉が鎖骨に付着しているので、縮こまった筋肉が肋骨が押し下げられることによって、更に引っ張られて上を向きづらかったり、首の痛みを引き起こすと考えています。

当院では、首の痛みの場合は頸椎の調整だけでなく、肋骨の調整も必要だと考えており、調整させて頂いています。

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